(ぎりぎり)3月8日のお気持ちログ

取り留めのない気持ち用。犬の人がそういうのはブログに書いとくといいよって書いてたので。

向き先も考えずに話をきいてくれるタイプのメンバー(ワグナーはやめとこうと思って、代わりの言葉が友達じゃなくて仕事仲間じゃなくて同志じゃなくどれもしっくり来なくてこれになった)にきいてもらう感じで書く。


3月8日が終わりましたね。過ぎてみると、自分で思っていたよりも映画館での想い出のパレード上映会が中止になってしまったことを残念に思っていることが自分でちょっと意外でした。

1年前はうまく言えなくて、今もうまく言えないんですけど、自分はSSAが終わった後に完全燃焼できていなくて間に合わなかったって思って、

人でいっぱいのSSAは綺麗だったけどWUGちゃんが遠くにいて小さくて、

ちゃんと追い出したのは1月31日だけど、それが残念なくらいには既に1年前の3月8日にはWUGちゃんを好きになっていました。一宮も行っちゃったし…


だから想い出のパレード上映会を楽しみにしていたのかはよく分からないんですけど、少なくとも燃焼はできると思ってたのでまた焼き残してしまいました。

その代わりにツイッター上で同時再生実況ができたり各地でオフ会が行われて、こうなってしまったからこそ、この状況を味方につけた楽しみ方をしてこそのWake Up, Girls! のオタクだーーみたいな気持ちがちょっとは自分にはあったんですけど、他の人もあったんじゃないかなーって勝手に思いました。楽しくて、いい想い出のひとつになったと自分は思いました。

 

第2章は2周年目になるわけですが、昨年よりも自分は不安感があります(あなたは誰? はそれはそう)

1年前は想い出しやすいし、話題にしやすいけど、ここからちょっとずつ自分も含めてよりみんな上手に忘れていくんだろうかなと思ってしまいます。

自分は1月31日からWUGちゃんを追いかけたので、まだまだ全然足りない、もっとWUGちゃんのライブやパフォーマンスを観たいと思ってしまいます(気づくの遅いはもうまったくそれはそう)


何がどうなったらそうなるのか分かりませんが、WUGちゃんを呼ぶ声を出すことをやめたくない、あの7人が起こした熱をどうにか留めておくことはできないものかと考えてしまいます。


取り留めなさすぎるのとこれ読んで不愉快になる人もいるのかもとも思いますが、誰かの考えてることと震えて何かになるきっかけになることもまーー1億分の1くらいはあるかもしれないのでこのまま推敲せず海に流します。

まだ1年くらいしか経ってない。まだワグナーを終わりたくない。何をすればそうなるか分からないけど、完結することが決まっているなら世界を変えていきたい。

自分のわがままだし、どれくらいの覚悟で言ってるのって言われたら声うわずりそうだけど今はそう思ってるのは嘘じゃないはず。明日や来月、来年も同じ気持ちかは、それはもう別の人の気持ちだから分からないけど。

運命の女神よ。