土曜日のフライトって、曲中のどこで離陸していると思います? ver.1.0
みなさん、こんばんWUG〜👐
吾解と申します。
この記事は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2021』 の16日目、12月16日分の記事です。
アドベントカレンダーとは、12月25日までをカウントダウンしていって盛り上げていこうみたいなやつです。
『Wake Up, Girls!』とは、かっこよくて愉快な7人の声優ユニットです。
主催のておりあさん、今年も開催していただきありがとうございます!
今年もたくさんのワグナーさん達が色んな記事を公開されていますね!
前日の15日目には、そろばんやさんの『歌割りペアの組み合わせから見るWake Up, Girls!の楽曲群について』という記事が公開されています。
WUGちゃんの楽曲中の歌割りについて、ユニゾンおよびハモりを行っている箇所をカウントし、どういった傾向があるかを調べるという内容でたいへん興味深い記事でした。
二人以上の人が一緒に歌う、声が重なることによる効果を「聞いててなんか気持ちいい」以上にあまり考えてこなかったので、
そろばんやさんの記事を読んで、1人の歌声と複数人の歌声で聞く側にどのような気持ちが変化があるのか、
自分ももっと考えてみたくなりました!
歌割りカラオケオフ会もまたやりたいですね!
さて、ワグナーさん達による日替わりの記事公開、16日目の私はWUGちゃんの楽曲である『土曜日のフライト』について語らせていただけたらと思っています。
全部の要素を書くことは難しすぎるので、今回は「土曜日のフライトの曲中で離陸するタイミングはどこだと思うか?」という視点を中心に書けたらと思います。
すべての文献や資料に当たれたわけではないので、安易な思い込み・突然の自分語り・致命的な見落としなどを含むかもしれませんが、ブログってそういうもんだからいいですよね!!! やったー!!!
自分はこう思ってた! っていうご意見もお待ちしています! ぜひ教えて貰えると嬉しいです!
土曜日のフライトは曲中のどのタイミングで離陸しているのか?
いきなり本題すぎる。
もうちょっと『土曜日のフライト』って何?っていうところから話さないといけない気がする。気がするし、この記事を読んでいる人は全員が既に知っている気もする…
なにも…何も分からない……
土曜日のフライトとは
一応軽く説明すると、『土曜日のフライト』とは声優ユニット『Wake Up, Girls!』の楽曲です。
最後のベストアルバムである『Wake Up, Best! MEMORIAL』に収録されています。
詳しいクレジットなどは『MONACA音源まとめWiki』さんのページに詳しく書いてくださっています。
土曜日のフライト
作詞 只野菜摘
作曲・編曲 田中秀和(MONACA)
歌 Wake Up, Girls!
Guitar 堀崎 翔
Bass 渡辺 等
Drums 山本真央樹
Piano sugarbeans
Organ sugarbeans
Violin 今野 均 森本安弘
Viola 長石篤志
Cello 村岡苑子
Programming 田中秀和(MONACA)
Mixing Engineer 近藤圭司(SIGN SOUND LLC)
初出CD Wake Up, Best! MEMORIAL
音楽系サブスクサービスをご利用の方はこちらから飛べると思います!
うわ、もう23:07だ! 急がなきゃ!
急がなきゃなので、書けなかったやつは箇条書きでお茶濁!
【書く時間なかったやつ群】
・WUGちゃんが解散する時に新たに作られた
・解散後のワグナーの気持ちに寄り添う曲が必要なのではないかという想いで作られた的なのことを田中秀和さんが何かで言っていた
・What A Fool Believesの話や、田中秀和さんの楽曲制作意図の話も入れれたら入れる(入れれなかった)
・シンセの大学でデモ音源流れた話
・青山吉能さんの「ちょっとの違いが心を揺さぶる」というツイート
・なんで土曜日のフライトにほんのり山下七海さんのイメージあるんだろうと思ってたんだけど、久海菜々美ちゃんに空港のイメージあるからだわって気づいた
・歌の中で山下七海さんのパートが後の方なのは久海菜々美ちゃんのエピソードに重ねるとか、そもそも土曜日のフライトは久海菜々美ちゃんの歌説
・あと土フラさんの影響
・飛行機のモチーフは7 Girls WarのTake Off!から取ってる説
・なんで「土曜日」なのか
・各曜日を考えてみると、たしかに土曜日が一番ぴったりくる(先入観?)
なぜ土曜日のフライトについて語るのか?
2022年11月27日に行われたイベント『UNDER Freaks 3rd anniversary』にて、WUGメンバーとして活動していた高木美佑さんがDJとして出演され『土曜日のフライト』をかけていたというニュースをツイッターで見かけた(自分はいけてない)(つらい)ことの影響が大きいです。
イベントのことについてこちらの記事が詳しいかもしれません。
さらに、同イベントには『土曜日のフライト』の作編曲を行われた田中秀和さんもDJとして出演されており、『土曜日のフライト』のクラップをみんなでやったらしい…! なんだそれは…!!!
(余談ですが、田中秀和さんはimoutoidさんの『PART2』をかけたらしくて、しかも『アイガッテ♡ランテ』→『PART2』→『GO-MA-N-E-TSU』だったらしくて、やばすぎる… どんなだったか口などで再現していただける方を通年募集しています……)
それをきっかけに、通話で『土曜日のフライト』について喋ったり、YouTube配信で『土曜日のフライト』を電子ピアノで弾く練習をしているのを見かけたり、会社のSlackで言及されているのを見かけたり、別界隈のDiscordで言及されていたのを見かけたりもきっかけかもしれません。
ちなみにあんまりWUGちゃんについて知らない人でも田中秀和さん楽曲ということで知られていることが多い体感があります。さすが田中秀和さん……
1ヶ月くらい前は、今年は書けることあんまりないかもしれないと思ってたんですが、WUGちゃんの話してると、「あれの話書きたい!」「そういえばあれについてまだちゃんと考えてなかったな…」みたいなのがどんどん出てきました。
『土曜日のフライト』に出会って、おおよそ2年10ヶ月くらい聴いた時点でのことをまとめられたらと思います
…23:21……!
土曜日のフライトってどんな曲か?
●自分のざっくりした解釈
空港の歌(ざっくりすぎる)
●ここすきポイント
・飛行機に乗る緊張感と、大事な仕事へ向かう緊張感の重なり
・「忘れないで でも上手に忘れて」の言葉の強さ
・只野菜摘さんの言葉は聴く人の心の表面を少しだけ傷つける力がある
・「笑顔浮かべてるセキュリティ」の、普通なセキュリティはあんまり優しそうにしてたら犯罪抑止の効果が下がりそうではあるんですが、きっとファンが演者さんを見守ってる感じと、都会ではない土地の親しみのある感じにもきこえるのがすき
・実は入っているクラップ
・感情や抑揚を抑えた歌い方がちょっと天使(人間じゃない感)っぽく感じる
・それが、空港のこの世じゃない感(あの世感)と合わさって重なる感じがある
・他にもいっぱいあるけど、時間が来ちゃったね
いつのことを歌っているのか?
いつって、それは解散後の7人のこと、そしてワグナーさんのことじゃないの?
それはそう、それはそうなんですが、この曲をずっときいてると、解散前のWUGとして活動中の7人の曲にもきこえてきませんか?
もっというと、デビュー前の、オーディションを受けている頃の時期のことのようにも聴こえてきませんか?
なんか前に通話してる時に、人によっていつの歌として聴いているか違いがあって、色んな聴き方をしてる人がいることを知ったのもこの記事を書いているきっかけになっています(意外と通話している)(通話はやっぱり楽しい)
23:30…!
重力と只野菜摘さん
なんか言いたかったけどまとまらなかったゾーーン!
重力に関することが、比較的よくでてくるモチーフな気がして、気になっていますがまとまりませんでした。
ぱっと思いつく曲で、『スノウ・グライダー』、『サマー・スライダー』、『キラリスト・ジュエリスト』、『ヒミツキチューバー』、そして、『土曜日のフライト』。
位置エネルギーや、上昇のエネルギーと下降のエネルギーが楽曲の展開の盛り上がりのメリハリに合わせるとそうなる…?
浮遊感と緊張感…?
『土曜日のフライト』には、でも、よく考えると、歌詞の中ではフライト部分にしか重力要素ないかもですね。
曲中のどのタイミングで離陸しているのか?
本題だ! でも23:35だから尻すぼんでいくことしかできない! みんなも時間配分には気をつけて!
まあ、それで、どこで離陸しているかなんですけども…
『土曜日のフライト』で、空港が出てくる歌なので、飛行機に乗り込んで、その飛行機が離陸してるような気がするですよね。
まず、曲の構成をざっくり書き出してみました。
【おおまかな曲の構成】
イントロ
1番
土曜日のフライトゾーン1
2番
間奏
土曜日のフライトゾーン2
3番
土曜日のフライトゾーン3
アウトロ
そして、ざっくり、離陸タイミングっぽいところをまとめてみました。
【仮説】
・仮説A 曲の始まる前に既に離陸している
・仮説B 「間奏」で助走し、「土曜日のフライトゾーン2」で離陸している
・仮説C 「土曜日のフライトゾーン2」で助走し、「3番」で離陸している
・仮説D 「3番」で助走し、「土曜日のフライトゾーン3」で離陸している
・仮説E 「土曜日のフライトゾーン3」で助走し、「アウトロ」で離陸している
・仮説F 曲中で離陸していない
何かを、感じ取ってくれ…! そして感じ取ったことを教えてください…!
【書く時間なかったやつ群】
・土曜日のフライトの、♫守られている〜 からの音を間隔開けて鳴らすところでバスドラムが入ってるのって、飛行機が離陸前に加速する時のガタって感じに似てない?
・最後ってなんか着陸感ある
・ギターの音が、地面の白線が一定間隔で表示されてる感じ説
・終わりに向けてゆっくりになるから減速している感がある
・後半の盛り上がりを離陸前の助走の加速と捉えることもできそう
・曲中に嵐の中のところある
・このまま墜落するんじゃないかっていう雰囲気
複数の解釈ができること
それで思ったんですけど、これ、どちらかやどれかが、正解の解釈、正解の解釈は定義上存在はしていないにしても、作詞者の只野菜摘さんや作編曲者の田中秀和さん、楽曲制作を司っていたプロデューサーの人(どなたなんだろう……)、WUGちゃんを含めた楽曲制作に関わっていた方々が「こうきかせよう」という意図は存在していると思うんですが、
自分の解釈では、「解散前にも解散後にもどちらのことを歌っているようにもきこえる」ように作られていると感じました(突然の正気)(いつかの深夜にここは書いていた)
【書時な群】
・始まりとふたつ目の始まり
・2組のWUGちゃんが映っているMAD動画みたいな
・MVがあったら二つの時期のWUGちゃんが映ってて欲しい。ちょっと説明的すぎるかもしれないけど
・デビュー前か、活動中か、解散後か、ではなく、その全てに聞こえること、重なっていることに意味がある
解釈可能性はどのように設計されているか?
いや、わかるか〜〜〜い〜〜〜〜
いつかもっと強くなった時に再戦したいです(いつなんだろう)
対戦ありがとうございました。
どのように設計されているかは分かりませんが、
空港と飛行機というモチーフが天才すぎで、
演者もファンも移動する時は空港に行ったり飛行機に乗ったりするから、ファンは両方の角度から想像の翼を広げることができるのかな、とかは考えたりしました。
只野菜摘さんの中には何人天才がいるんだ……
【書時な群】
・歌詞と曲の解釈の幅、余白がどのように作られているか
・解釈の幅を只野菜摘さんはどうやって作っているか
・これが具体的なひとつのストーリーだったらどうか(BUMP OF CHICKENの『K』を例に)
・そもそも、歌の歌詞や曲は解釈を限定しないものが多い。なぜなのか
・詩というものの性質
・曲というものの性質
・人間のなんにからでも解釈を行える認知の仕組み(カラーバリエーションが多い商品をみかけると特定の7色を探したり、並び順を気にしたりしてしまう。それはちょっと違う話し)
まとめ
なんかよく分かりませんでしたね。なんか分かった人、連絡待ってます。
時間が来たので、帰ります〜〜〜〜〜〜〜〜
【書時な群】
・いかがでしたか?
・答えとかは、無いよ!
・よくわかんなくなったよ!
・これからも考えるよ!
明日のご担当はうらかんさんです!
2019年のアドベントカレンダーではWUGセッションについての記事はを書かれていらっしゃって、自分もそのオフ会に参加させて貰っていたのですが、想い出が蘇るような記事を書かれていらっしゃいました。
今年はご自身が執筆されていらっしゃるという卒業論文と関連した記事とのことで、どのような内容なのか楽しみですね!
それでわでわぐ〜👐
あ! 言い忘れてた!
『Wake Up, Girls!』の公式後輩ユニットである『Run Girls, Run!』ちゃん(らんがちゃん)のアドベントカレンダーも12月1日から開催されています!
私はそちらにも記事を投稿予定で、明日が担当の日です! まじか! 大丈夫なのか!? 大丈夫じゃないかもしれません!
そちらもよろしくお願いします!
あと、らんがちゃんの東京公演のライブが次の日曜日にあって、なんと今回は配信もあるみたいなので、おすすめです!
あ、違うわ、これライブのお知らせのツイートじゃなくて、天下一品ラーメンを食べてるらんがちゃんの動画だった!!!
(BGMが『キラリスト・ジュエリスト』なのは『天下恵一』で天一……ってコト!?!?)
ライブの配信についてはこっちこっち!
┏━━📝定期━━┓
— Run Girls, Run!公式 🎤4thAnniversaryLIVE 12/19東京公演 (@rgr_official_) 2021年12月12日
Run Girls, Run!
4th Anniversary LIVE
Run 4 You!!!
┗━━━━━━━┛
✅12月19日開催
🎤東京公演では
📱生配信も決定!
ぜひ配信でのご参加も
お待ちしています🤗
🎫詳しくはこちら
👇 👇 👇https://t.co/p2X0ydITcc#RGR_JP pic.twitter.com/13cSjOpglI
いやー、これを言い忘れたらたいへんにたいへんなところだった〜
でわでわぐ〜👐
あ! そういうえば、青山吉能さんのソロデビューが決まったそうですね! めでたい!
いや〜〜、これは楽しみな未来の予定がまたひとつ増えましたね〜!
あれ、もしかして、
ファンにより毎年開催されてる『Wake Up, Girls! FINAL LIVE 想い出のパレード [Blu-ray]』の同時再生会がもし3月8日にあったら、みんなで想い出のパレードで青山さんの第二章への言葉を観た次の日に、青山さんのソロデビューを祝えるってことですよね。
もしそうなったら、ドラマティック & エモーショナルですね…! 今年も同時再生会あったらいいな〜 コロナ禍の影響で中止になってしまった映画館での上映会もあったらいいな〜
ついつい色んなことを忘れがちになっちゃっていけないですね。
それでわでわぐ〜👐
あーーー! そういえば!
『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2021』 の1日目ご担当のひこさんが、1日目の記事『解散後にWUGを好きになった方へ』(とても素晴らしい記事なので全人類よんでください)の中で書かれていたんですが、
コミックマーケットって次回で100回目らしいですね! 100回も続いているなんてすごい…!
記事の中でひこさんが「2022年以降に開催が予定されているコミックマーケット100に、サークル参加してみませんか?」と呼びかけていらっしゃいましたね。
たぶん、コミックマーケット100が開催されている時期はちょっとばたばたしてそうなのでサークル参加は難しそうだし、そもそも配布する作品を作る技術がうんぬんとかがあるんですが、いちおう、一応ね、申込方法と申込期日だけ確認しときましょうかね……
無責任な気持ちではありますが、WUGちゃん関連の作品が多く発表されてたら、なんだか嬉しいですよね。
これで全部かな!
もう他には忘れてることないのか!?
もちろんあります!!!
WUGちゃんのアドベントカレンダーに登録されている記事ではないのですが、
おちさんという方が最近公開された記事があって、めっちゃいいのでぜひ読んでください!!!
アニサマ2018で、どのようにWUGちゃんと出会われたかがとても丁寧に書かれています。
感情を伝わるように語る力と普遍性を言葉にして取り出す力の両方にあふれた記事だと感じました…!
あと、畝吹の方々がWUGちゃんの曲やってくださったのも最高だったので、こっちも見て!!
吹奏楽部が“Wake Up,Girls!”を完全復活させてみた!? Part1
— 奈良県立畝傍高等学校吹奏楽部【公式】 (@unesui_happy) 2021年10月22日
新メンバーになり7人体制の完全版でお届け!
新たに挑んだ「少女交響曲」♪悩んだ日々は決して無駄ではないという歌詞がとっても印象的!今回はショートver.ですが演奏会当日はフルver.で楽しんでいただきました!#WUG_JP #ワグナー pic.twitter.com/t83nBhhNh5
吹奏楽部が“Wake Up,Girls!”を完全復活させてみた!? Part2
— 奈良県立畝傍高等学校吹奏楽部【公式】 (@unesui_happy) 2021年10月23日
今回は「16歳のアガペー」♪好きなのになかなか言葉にすることが出来ない、とってもほっこりする純粋な恋心がつまったこの曲を、なんとリアル16歳を含むメンバーがお届け!#WUG_JP #ワグナー pic.twitter.com/vxCiHDJVlw
吹奏楽部が“Wake Up,Girls!”を完全復活させてみた!? Part3
— 奈良県立畝傍高等学校吹奏楽部【公式】 (@unesui_happy) 2021年10月24日
畝吹版WUGの3曲目は「言の葉 青葉~タチアガレ!」と続けていきたいたころですが、まずは「言の葉 青葉」♪仙台空港駅の発車メロディにも使用された、しっとりとした美しいメロディをお楽しみください!#WUG_JP #ワグナー pic.twitter.com/UbgJdVbfgJ
吹奏楽部が“Wake Up,Girls!”を完全復活させてみた!? Part4
— 奈良県立畝傍高等学校吹奏楽部【公式】 (@unesui_happy) 2021年10月24日
続いて、パワーあふれる元気いっぱいの「タチアガレ!」♪WUGからの励ましのメッセージが熱く伝わってきますよね!今回は“大サビ”をカットしたver.ですが、ドラマチックな“大サビ”版もご覧になりますか、、?#WUG_JP #ワグナー pic.twitter.com/XHCmCyWTnE
吹奏楽部が“Wake Up,Girls!”を完全復活させてみた!? Part4+
— 奈良県立畝傍高等学校吹奏楽部【公式】 (@unesui_happy) 2021年10月26日
畝吹版“Wake Up,Girls!”「タチアガレ!」の大サビ版!
後半の大サビで『たちあがーれーっ!』という部分で熱い情熱にあふれたパフォーマンスをご覧ください!たくさんのワグナーの皆さんご協力ありがとうございました#WUG_JP #ワグナー pic.twitter.com/kE5dz4ad7E
では、ほんとに、でわでわぐ〜👐